9/28(月)、東京都行政書士会中央支部研修、「著作権と契約書作成業務について」に参加させていただきました。
講師は、著作権ビジネス研究会でいつもお世話になっている世田谷支部の大塚大先生。大塚先生のご講義を拝聴するのは初めてでしたが、3時間に渡る長丁場にも関わらず、約100ページのお手製レジュメを用いて一定のペースで落ち着いて淀みなく、かつわかりやすくお話されていて、まさにお手本のようなご講義でした。
また普段の大塚先生のお仕事の一端も伺うことができて、とても興味深かったです。
契約書作成においては、特にクロージング(契約終了、解除)を意識すること、こうなったらどうなるか、といった様々なリスクパターンを想定すること、などなど、「想像力」が肝心であることを強調されていました。
法律という学問は、音楽や数学と違って「生まれながらの天才」といった才能は考え難い、と伊藤真先生がご著書に書かれていた記憶がありますが、この「想像力」が働くかどうかが法律に向いているかいないかの分かれ道なのかもしれない、と思わされました。